サーバーに情報を残さないようにする方法
「hureco」は「交換」画面でデータ発信スイッチをONにしたタイミングで、設定した情報を一時的にサーバーにアップロードします。
相手との名刺交換が終わったら、データ発信スイッチをOFFにしすれば、サーバーの情報を削除できます。
iPhone版「hureco」でQRコードを使った交換の際には、QRコードを表示したタイミングで設定情報がサーバーにアップロードされます。交換が終わったら、QRコード表示を閉じるように操作する事でサーバーの情報が削除されます。
交換スイッチをOFFにする操作によって、サーバーにデータの削除がリクエストされ、一時的にアップロードしたデータは消去されます。また、すべてのデータは数ヶ月程度の頻度で実施している定期的なメンテナンス作業により削除しています。
サーバーにデータを残さないように操作して、安心して「hureco」をご利用ください。
サーバーのデータは以下のタイミングで消去されます。
・データ発信スイッチをOFFにした時
・QRコード表示を終了させた時
・「一覧表示」や「地図表示」など別の画面に遷移した時
・「hureco」を終了させた時